木更津市からお越しのキャデラックCT5|System X PRO+ セラミックコーティング施工事例

千葉県木更津市よりご来店いただいたキャデラックCT5。
低く構えたロングノーズのプロポーションと、彫刻的なボディサーフェスが特徴のこのセダンを、
QUESTA CAR CARE(千葉県君津市)では
System X PRO+によるセラミックコーティングで仕上げました。

今回のテーマは、
「かっこいいを目指して、唯一無二へ。」

その第一歩となるのが、ボディを守り、その存在感をさらに引き出すコーティング施工です。
この記事では、System X PRO+という製品そのものの紹介だけではなく、
施工前の洗浄・下地処理・研磨・脱脂・コーティング・硬化まで、
「なぜその工程が必要なのか」という理由も含めてご紹介します。

木更津市よりお預かりしたキャデラックCT5。

キャデラックCT5というクルマの存在感

キャデラックCT5は、ラグジュアリーとスポーティさを併せ持つ、
キャデラックを象徴するスポーツセダンのひとつです。

ロングホイールベースと低く構えたシルエット、
絞り込まれたキャビン、そしてボディサイドを走るシャープなキャラクターライン。
光の当たり方ひとつで陰影が変わり、見る角度によって異なる表情を見せてくれます。

だからこそ、このボディに施すコーティングには、
単に「汚れから守る」「撥水させる」だけではない役割があります。

塗装面を丁寧に整え、光の反射を正しく見せることで、
CT5が本来持っているボディラインや重厚感をより美しく引き出していく。

それが、今回のコーティング施工でQUESTA CAR CAREが大切にしたポイントです。

木更津市からキャデラックCT5をご入庫いただきました

今回は千葉県木更津市より、キャデラックCT5をご入庫いただきました。

QUESTA CAR CAREは千葉県君津市に店舗を構え、
木更津市・君津市・袖ケ浦市・富津市をはじめ、
房総エリアを中心にカーコーティングやカーフィルム、
プロテクションフィルムなどの施工をご依頼いただいています。

一台一台の車両状態と、オーナー様がそのクルマをどのように乗っていきたいかを確認しながら、
必要な施工内容をご提案しています。

木更津市でカーコーティングをご検討の方は、

木更津市のカーコーティングについて

もあわせてご覧ください。

キャデラック本来の存在感を引き出す細部洗浄

まず向き合ったのは、CT5の“顔”となるフロントグリル

今回のキャデラックCT5で、QUESTA CAR CAREが特に時間をかけた工程のひとつが フロントグリルを中心とした細部洗浄です。

キャデラックのフロントフェイスは、大きく構えたグリルとシャープな灯火類によって、 一目でそれと分かる独特の存在感をつくっています。

とくにCT5のグリルは、細かな造形が連続する立体的なデザイン。 正面から見たときには力強さがありますが、 その一方で細かな隙間やエンブレム周辺には汚れや水分が残りやすく、 通常の洗車だけでは細部まで十分に整えることが難しい部分でもあります。

木更津市からご来店いただいたキャデラックCT5 フロントグリル細部洗浄前
キャデラックCT5の印象を大きく左右するフロントグリル。細かな汚れが残りやすい部分です。

“形”ではなく“陰影”を整えるという考え方

細部洗浄で重要なのは、単に汚れを落とすことではありません。

グリルの奥行きや立体構造に沿って残る汚れを取り除くことで、 本来デザインされている陰影のコントラストを正しく戻していくことにあります。

汚れが残った状態では、黒い部分はくすみ、 メッキやエンブレムとの境界も曖昧になります。

しかし一つひとつの隙間まで整えることで、 キャデラックが持つフロントフェイスの“彫りの深さ”がはっきりと浮かび上がります。

細部洗浄前後の比較。陰影の深さと立体感の違いが明確に現れます。

QUESTA CAR CAREでは、 細部洗浄を単なる「清掃作業」とは捉えていません。

クルマには、それぞれデザイン上の見せ場があります。 キャデラックCT5であれば、そのひとつが間違いなくフロントフェイスです。

だからこそ、車種ごとに 「どこを整えれば、そのクルマが最も美しく見えるのか」 を考えながら作業を進めています。

コーティングの前に、まず一台を“正しい状態”へ戻す

フロントグリルだけではなく、 エンブレム周辺、パネルの隙間、モール周辺など、 普段の洗車では手が入りにくい箇所も確認しながら洗浄していきます。

コーティング施工だからといって、 コーティングする面だけを見ればいいわけではない。

一台のクルマを預かった以上、 完成したときにどこから見ても気持ちよく感じられる状態まで整える。

そのために必要なのが、こうした細部洗浄です。

「かっこいい」をつくるのは、大きな変化だけではない

今回のテーマは、 「かっこいいを目指して、唯一無二へ。

その言葉からは、ブラックアウトやプロテクションフィルムのような 大きな外観変化を想像されるかもしれません。

しかし、QUESTA CAR CAREが考える「かっこよさ」は、 パーツを変えたり色を変えたりすることだけではありません。

グリルの奥まできれいにすること。 エンブレム周辺の汚れを残さないこと。 塗装面の光の反射を整えること。

一つひとつは小さな仕事でも、 その積み重ねが最後にクルマ全体の完成度として現れます。

細部洗浄後のキャデラックCT5 フロントグリル
細部まで整えることで、CT5本来のフロントフェイスの立体感と存在感を引き出します。

キャデラックらしい堂々としたフロントフェイスを、 何か別のものに変えるのではなく、 本来のかっこよさをきちんと見える状態に戻す。

今回のCT5では、 そこからSystem X PRO+を施工するための下地づくりが始まります。

System X PRO+施工前に行う下地処理

洗浄・下地洗浄

コーティング施工の前に、まず行うのがボディの洗浄と下地洗浄です。

表面に付着した砂埃や泥汚れだけではなく、
鉄粉、水アカ、油分など、通常の洗車では落としきれない付着物まで確認しながら除去していきます。

コーティング前に、ボディ表面の汚れや付着物を丁寧に除去します。

一見するときれいに見えるボディでも、
塗装面には細かな付着物が残っていることがあります。

その状態でコーティングを施工してしまえば、
ザラつきや汚れを残したまま表面を覆うことになり、
本来求める仕上がりにはつながりません。

だからこそQUESTA CAR CAREでは、
「コーティング剤を塗る前の状態をどこまで整えられるか」
を重要視しています。

塗装状態を確認し、施工方針を決める

洗浄後は照明を使いながら、塗装面の状態を一台ずつ確認していきます。

洗車傷や微細なスクラッチ、くすみ、シミ、
塗装面の状態などを確認し、
必要に応じて膜厚も確認しながら研磨方針を決めます。

照明を使い、塗装面の傷やくすみを確認します。

すべての車に同じ研磨を行うのではありません。
塗装の状態に合わせて必要な工程を見極めることが、
塗装への負担を抑えながら美しさを引き出すためには重要です。

艶を決めるのは、コーティング剤を塗る前の研磨工程

研磨で整えるのは「光の反射」

コーティング施工というと、
「どのコーティング剤を使うのか」に目が向きがちです。

もちろん製品選びも重要ですが、
完成したボディの艶や透明感を大きく左右するのは、
その下にある塗装面の状態です。

細かな傷やくすみが残った塗装面では、
光が乱反射し、本来の深みや透明感を十分に引き出すことができません。

塗装状態を確認しながら、必要な範囲を丁寧に研磨していきます。

研磨によって塗装面を整え、
光がきれいに反射する状態を作る。

その上にSystem X PRO+を施工することで、
コーティングだけに頼るのではなく、
塗装そのものの美しさを活かした艶を目指します。

コーティング前の下地処理や研磨について詳しく知りたい方は、

カーコーティング前の研磨・下地処理について

もご覧ください。

コーティング施工前の脱脂と施工環境

研磨後に残る油分を除去する

研磨が完了したら、そのままコーティングを塗布するわけではありません。

研磨剤や油分などが塗装面に残っていると、
コーティング剤が均一に定着しにくくなるため、
施工前に塗装面を丁寧に脱脂します。

一見すると地味な工程ですが、
コーティングの密着性と仕上がりを安定させるためには欠かせません。

なぜ施工環境を管理するのか

QUESTA CAR CAREでは、セラミックコーティングを屋内環境で施工しています。

これは設備そのものをアピールするためではありません。

コーティング剤は温度や湿度、粉塵などの影響を受けます。
安定した環境の中で施工することで、
塗布や拭き取り、硬化までをできる限り一定の条件で管理することができます。

施工環境を整え、System X PRO+を施工していきます。

System X PRO+ セラミックコーティングを施工

System X PRO+とは

今回のキャデラックCT5には、
System X PRO+を施工しました。

System Xは航空機分野にもルーツを持つセラミックコーティングブランドで、
PRO+は高い保護性能と光沢感を備えたボディコーティングです。

QUESTA CAR CAREで取り扱うSystem Xについては、

System Xセラミックコーティングの詳細

もご覧ください。

製品について詳しくは、

System X公式サイト

もご確認いただけます。

パネルごとに状態を確認しながら施工

下地処理を終えた塗装面へ、
System X PRO+をパネルごとに施工していきます。

下地を整えたボディへSystem X PRO+を施工します。

コーティングは、ただ塗れば完成するものではありません。

塗布量や施工範囲、拭き取りのタイミング、
照明下でのムラ確認などをパネルごとに行いながら仕上げていきます。

一つひとつは小さな工程ですが、
その積み重ねが最終的な完成度につながります。

ガラス全面コーティングも同時施工

今回はボディのSystem X PRO+施工とあわせて、
フロントガラスをはじめとしたガラス全面にもコーティングを施工しました。

ボディだけではなく、ガラス面もあわせて保護します。

ボディだけを美しく仕上げるのではなく、
ガラスを含めた車両全体の状態を整えることで、
日常のお手入れのしやすさにもつなげていきます。

ウインドウコーティングについては、

ガラス・ウインドウコーティングの詳細

をご覧ください。

仕上がったキャデラックCT5

System X PRO+施工後のキャデラックCT5。

すべての工程を終えたキャデラックCT5。

ロングノーズのシルエット、
ボディサイドを走るキャラクターライン、
そして大きな面が生み出す陰影。

塗装面が整うことで、それぞれのラインが光の中でより明確に浮かび上がります。

今回目指したのは、
単に「艶を足すこと」ではありません。

洗浄し、塗装を確認し、研磨し、下地を整え、
その上でSystem X PRO+を施工する。

そうした工程を積み重ねることで、
キャデラックCT5がもともと持っていた存在感を、より美しく見せること。

それが今回のコーティング施工です。

木更津市でキャデラックのカーコーティングをお考えの方へ

QUESTA CAR CAREは、千葉県君津市のカーケア専門店です。

木更津市・君津市・袖ケ浦市・富津市をはじめ、
房総エリアからカーコーティング、
セラミックコーティングのご相談を承っています。

同じキャデラックCT5であっても、
使用環境や保管環境、塗装状態、
そしてオーナー様が求める仕上がりによって必要な施工は変わります。

QUESTA CAR CAREでは、
コーティング剤だけで施工内容を決めるのではなく、
現車の状態を確認したうえで、その一台に必要な工程をご提案します。

木更津市でキャデラックCT5をはじめ、
輸入車・国産車のカーコーティングをご検討の方は、
お気軽にご相談ください。

かっこいいを目指して、唯一無二へ。

今回のキャデラックCT5は、
ボディコーティングだけで完成ではありません。

ヘッドライト、デイライト、テールランプ、
ピラー、サイドメッキモール、ドアノブ、
フロントバンパーのメッキ部分まで、
車全体の印象を考えながらエクステリアにも手を加えています。

守るためのコーティングと、魅せるためのディテール。

その両方を組み合わせることで、
オーナー様だけの一台へ仕立てていきました。

続きは、

キャデラックCT5を唯一無二の一台へ|プロテクションフィルム・ブラックアウト施工事例

でご紹介しています。

キャデラックCT5のコーティング施工についてご相談ください

キャデラックをはじめとした輸入車のセラミックコーティング、
ボディ研磨、ウインドウコーティング、
プロテクションフィルム、カーフィルムなど、
愛車に合わせた施工をご提案しています。

「どのコーティングを選べばいいかわからない」
「今の塗装状態を一度見てもらいたい」
「新車のうちにきれいな状態を守りたい」
というご相談も歓迎しています。


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